
笑顔と安心した暮らしのために
企業の力を今必要とする親子に届ける
発達ナビの「ALLIANCE PROGRAM」
発達ナビの「ALLIANCE PROGRAM」では、貴社の商品やサービスと、発達が気になる親子の嬉しいことや困りごと、その2つが重なる部分を探しながら最適な形で価値を届けていきます。
私たちは発達障害の分野でプロフェッショナルとして、ゼロから企画を生み出し、イベントやコンテンツをつくり、伝え方を考えていきます。今もどこかで貴社の商品やサービスを待っている親子の笑顔と安心した暮らしのために、一緒に届けていきませんか?
企業の商品やサービスを届ける、「ALLIANCE PROGRAM」取り組みの一例
指先の細かい動きが
苦手な子ども
希釈タイプの「カルピス」を使ったコラムとワークショップ

勉強への集中が
難しい子ども
学習習慣をサポートする商品を活用したコラムとワークショップ

お子さまの個性に合わせた関わりの困り感
店舗スタッフを集めての、お子さまへの理解を深める勉強会

障害のない社会をつくる。
それは企業の新しい可能性や、
多くの人にとって使いやすい商品、
サービスをつくりだすこと。
発達が気になる親子がもっと幸せに暮らす未来をつくるためには、社会の側にも広く理解を生んでいくことが不可欠です。
そのために、企業様の大きな影響力に乗せて、世の中に「障害のない社会をつくる人、商品、サービス」を増やしていくことが、大切だと私たちは考えています。
企業様にとっては「発達の気になるご家族へ商品やサービスを届ける」という新たな可能性となり、また、発達障害の困りごとを配慮した商品・サービスの開発は、より多くの人にとって使いやすい商品・サービスを生む可能性を持っていると思っています。


ここに30人のクラスがあったら、
そのうち約2人は発達障害の可能性。
そんな調査結果が出ています。※
発達障害と聞くと、どうしても遠い世界の話のように聞こえてしまうかもしれません。でもそれは想像している以上に身近なことで、今まさに誰かの力を必要としている親子がたくさんいます。
文科省の通常の学級に在籍する発達障害の可能性のある特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査結果では、学習面または行動面で著しい困難を示す児童は6.5%。果たしてこれはマイノリティと言えるのでしょうか?
その方たちにできることはたくさんあるし、実際にこれまで多くの企業様の取り組みが「ALLIANCE PROGRAM」を通して伝わり、親子の笑顔をつくってきました。
※「通常の学級に在籍する発達障害の可能性のある特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査結果について」平成24年12月5日 文部科学省により

ぜひ「ALLIANCE PROGRAM」で、貴社の力を親子に届けていきましょう!

5つの柱を軸に課題解決へと
ワンストップでプランニング
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コラム記事・コンテンツ制作
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イベント
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リサーチ
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商品開発
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研修
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形はひとつではありませんし、この限りでもありません。貴社の課題感を聞かせていただきながら、親子に一番伝わる企画を一緒に考えさせていただきたく思います。
メディアスペック
会員数
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